垂井町・大垣でサッカースクール/サッカークラブ【DIVINEスポーツクラブ】

FC DIVINE ジュニアチーム

DIVINE垂井では高い個人技術指導を基に、将来日本のトップレベルで活躍する選手の育成を目指し、またサッカー選手としての夢を叶える為のサポートを全力で行います。

低学年ではボールタッチ、ドリブルトレーニング、ターンやフェイント等の個人練習を徹底的に行い、選手全員が主役になれるように指導しています。

現に、この数年間、U-8（2年生以下）,U-9（3年生以下）の大会（CCNやヒマラヤカップ）に於いて毎年優勝あるいは準優勝に輝いています。

能力の高い選手が集まって勝つのではなく、選手を伸ばして個人としての質を高め、チームを勝利に導く指導が,

DIVINEの最大の売りであり、大きな特徴です。

3，4年生になると、低学年で身に着けた技術を駆使して相手と駆け引きしたり、『止める』『蹴る』の基礎技術を徹底します。

他クラブでありがちな、基礎練習は家で取り組んで下さいと保護者に丸投げするのではなく、チームでもしっかりとトレーニングをした上で、サッカー未経験の保護者の方にも自主練習や基礎練習のポイントを教えたりする取り組みも行っています。

高学年になると、サッカーの戦術的な理解度を深め、プレーの判断の質に磨きをかけて、個人としてもチームとしても魅力のあるプレーができる選手に育ちます。

地域トレセン（西濃選抜等）にもDIVINEの選手、スクール出身者が非常に多いのもDIVINEの指導哲学の表れであり、誇りでもあります。

対 象小学１年生～６年生

FC DIVINE ジュニアユース

DIVINE垂井ジュニアユースでは中学3年間で個人としての質を高め、将来、日本のトップレベルで活躍できる選手の育成を目指しています。

その為にまず、現在少年団に所属している選手でも、最初の1年間でしっかりと技術練習を行います。

技術練習で土台ができたら、個人戦術、グループ戦術等の戦術理解度を上げ、状況判断や駆け引きのできる選手になれるように選手にアプローチしていきます。

最終的には、早いプレースピードの中での正確な技術の習得、技術の使い分け、判断スピード、相手選手とのハイレベルな駆け引きまで指導し、『選手としての価値を高める』事で、高校年代で活躍し更に飛躍できる選手の育成を行います。

レベルの高いサッカー選手となる為にも、また1人の大人として将来社会に出て活躍する為にも、普段から選手の自立を促し、保護者の手を離れて自己管理のできる育成に力を入れています。

ジュニア時代にトレセンに入っていなくても十分に技術を身に着け逆転する事は可能です！高校に向けて個人の価値を伸ばす最後のチャンスとなる3年間をDIVINEは大切にします。

対 象中学１年生～3年生